佐賀新聞文化センターの「FLASH講座」に挑戦しています!
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第1回 2003年 1月11日(土) 初めてのアニメーション |
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1 イラストの作成 アニメーションソフトである「FLASH MX」の画面構成について、簡単な説明が終わると、「では、早速 UFOのイラストを描いてみましょう」と講師の一言でみんなは黙々と円と楕円を組み合わせて右のようなUFOを描きました。 @nkouは、ちょっとドギマギでしたがなんとか若い人に並びました。 |
2 アニメーションの設定 作成したイラストに動きを与えるため、始点と終点を指定して「モーショントゥイーン」という設定をすると、あら不思議! 描いた UFOがするすると動きました。 パソコンにおける動画は 12コマ/秒が標準だそうです。
下の作例は、@nkouが自宅で復習したものです。 |
3 講義第1日の成果品
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第2回 1月18日(土) 変形するアニメーション | |||||
1 シェイプトゥイーン効果 初回のアニメーションは、「モーショントゥイーン」で、今回は、イラストが変形して別のイラストに変化していくようなアニメーションの作成です。 異なった動きを持つ三枚のレイヤーで構成していますが、図形の変化からテキスト文字への変化が、講義とはちょっとイメージが違っている感じです。(^_^;) 次回までの宿題です。 講義のスピードも早くなり、生徒よりも若い先生は時間延長の奮闘ぶりでした。 @nkouは、とても30日の試用ではマスターもおぼつかないので、ちょっと高価ですが、製品版を奮発しました。 | |||||
2 講義第2日の成果品
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第3回 1月25日(土) 画像処理とサウンド効果 | ||||||||||||||||||
1 前回の仕上げ 前回の復習で、図形から文字へ変化する技法が再現できませんでした。文字は画像処理ソフトと同じように”A”アイコンでテキスト入力しますが、「分解」するだけで、更に「グループ化」していたのが間違いでした。 変化させる二つの画像が、アミ目で選択されている時に、「シェイプ」効果を指定することがコツでした。↓の作例では、4番目のレイヤーとして、「ふるさと塾」が現れてくるのが改善点です。 | ||||||||||||||||||
2 講義第3日の成果品
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