ふるさと塾印
 


アメリカ 第5〜6日(New York)
町並みは、街路と○番街で分かり易い 広大な敷地のメトロポリタン・ミュージァム 若者のケイタイ電話はどこも同じ、窓にも国旗
町並みは、街路と○番街で分かり易い広大な敷地のメトロポリタン若者の携帯電話はどこも同じ、窓にも国旗
いい場所にセントラル・パーク
  二泊三日の駆け足のニューヨークではあったが、その雰囲気は掴むことができました。

  今度来るときは、ゆっくり歩きたいものですが、スニーカーが似合う歳のうちに来れるかなぁ…

ホテル近くのCyber Cafe 1h=6$
いい場所にセントラル・パーク ホテル近くのCyber Cafe 1h=6$
エンパイヤステート・ビルからの展望が復権 ニューヨークはやっぱり夜景だ ここでも DAYS INNホテルにお世話になった
エンパイヤステートからの展望が復権ニューヨークはやっぱり夜景だここでも DAYS INNホテルにお世話に
ロスに戻る機中でグランドキャニオンの案内が もの凄いスケールであることは充分に分かった 大陸の大河の流れも想像がつく
ロスに戻る機中でグランドキャニオンが…凄いスケールであることは充分に分かった大陸の大河の流れも想像がつく
 


アメリカ 第6〜7日(再び Los Angeles)
機窓にロス市街、なんだか懐かしい気持ちが… やはり明るい日射しに心も弾む 再び、レンタカーを
ロス市街、なんだか懐かしい気持ちが…やはり明るい日射しに心も弾む再び、レンタカーを
スーパーの寿司にも目がいくようになった…
  アメリカへの憧れは、22歳の時からのこと。青年海外派遣の訪米談を聞かせてくれたのはフォークダンスの先生…
  以後、挑戦したが僕の訪問国は中央アジアでした。
  当時は、車もボーリングも、アメリカの現象が20年遅れて日本に届いていたものです。
旅の締めは寿司バー。現地の人で繁盛している
スーパーの寿司に目がいくようになった 旅の締めは寿司バー。現地の人で繁盛
天ぷらと寿司の盛り合わせ、値段は大差ない
  七日間の旅は終わりに近づきました。今回はテロ事件もあって偵察程度のものになりましたが、それなりの収穫はありました。
  インターネットの普及で地球も狭くなっていますが、やはりアメリカは広い。いろんな人種が競い合って、懐が深いというか度量が広いというか、まだまだ興味は尽きない国であります。
お世話になった TSUTOMU君親子に乾杯
天ぷらと寿司の盛合せ、値段は大差ない お世話になった TSUTOMU君親子に乾杯
日本酒もあって、@nkouもご機嫌! 二度目のモーテルにもいよいよお別れ ガソリンスタンドはすべてセルフサービス
日本酒もあって、@nkouもご機嫌!二度目のモーテルにもいよいよお別れガソリンスタンドはすべてセルフサービス
空港カウンターは東洋人で一杯 構内レストランで玉子うどんに挑戦 Varing機はブラジル人で満席
空港カウンターは東洋人で一杯構内レストランで玉子うどんに挑戦Varing機はブラジル人で満席

 
この旅でお世話になった方
chiharu-chan…仙台出身で、ロスの短大で四年制への編入を目指している

ニューヨークへ向かう際に、トランクを預かってくれたお嬢さん

kou-chan…名古屋出身で、春休みを利用してニューヨーク寄留と語学体験中

ニューヨークの三日間を案内してくれた、こちらの W大学三年生

エピローグ
平和への希求 (いのり)

  米ネバダ州ラスベガスのネバダ大学構内で、9月12日、米中枢同時テロの犠牲者を追悼する式典が行われた。
  アラナ・ミラウスキちゃんは父親の肩に乗って、ほのかなろうそくの灯がともされるなか、両手を広げながら静かに星条旗を振っていた。
(ロイター=共同)
 

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