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2時間でミイトキーナ着。さすが北端で涼気が漂う | 空港内の売店。利用客も少なく、田舎に来た感じがする |
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空港全景。ターミナルに向かう一行。人口30万人の街 | 空港も改築される予定で将来のモダンな姿を掲示している |
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工事用のブルドーザーやダンプカーが忙しそうに動いている | 空港前の客待ちのタクシーはのどかである |
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大通りの交差点で日本軍が残した時計塔が現役で動いている | 仏舎利塔が並ぶ街並みを走るバイク、ほとんどが2、3人乗り |
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トラックの前でも,みんな運転が上手。舗装は行届いてない | バスを停めて、明日の追悼式の下見。対岸の中の島 |
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露店でくつろぐ女性。どうも朝食から利用されているみたい | ロンジーで闊歩する女性群。ビルマの風景にマッチしている |
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どこの寺院でも造りは立派だ。お布施を競い来世に祈願する | 「来世も人間に生まれたい」ミャンマー人は現世に拘らない |
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ビルマの仏様はどこもとても艶っぽい。民衆の信仰心は篤い | 長さが70mで、高さは17mあるとか。表裏どこからでも拝める |
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招魂の碑。圧倒的な敵に徒手空拳、肉弾突撃で闘ったとある | 寺の傍のトイレ。左には清潔のための水が貯めてある |
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ホテルロビーに飾られているビルマの古典的な民族衣装の額 | ホテルはロゴハウス風で、案内嬢はチャーミングだった |
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夕べのつどいで配宿とスケジュールの確認 | 添乗員の隣は現地ガイドで小学4年まで日本に住んでいた |
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全行程で同室だった森さんと5年前も一緒だった坂本さん | 団長さんと添乗員のヤスユキ君 |
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経費の都合か夕食はレストランで、ビールは自費 | @nkouは水当たりを用心して、ほんの味見と焼飯だけ |
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班のアイドルはいつも一緒。仲々割り込めない | ステージではビルマ演歌か若い娘が次々と登場 |