Wii(ウィー)は、2006年12月2日に任天堂から発売されたテレビにつなぐ家庭用ゲーム機で、今年の正月で、国内累計販売台数500万台を突破し、世界累計販売台数2000万台という人気なのです。 そのうち安くなるだろうと待っていましたが、口にはださない父の気持ちを察したのか、我が家にもやっとそのプレイ機が据わりました。 基本セットに加えて、健康管理やスポーツなどのメニューソフトが必要ですが、早速家族でリズム体操やウォーキングを楽しみました。スポーツソフトでは、テニスや野球、ボーリング・ゴルフにボクシングまでできるようです (画面は、@nkouさんのゴルフでのアプローチ姿)。 テレビ画面を囲んでワイワイやっていると、父の父まで出てきてボーリングに挑戦しました。 | |
ひやかしの気分で行ってみると、知った者ばかりの顔ぶれで意外と楽しい雰囲気でした。 最近、アメリカ在住の姉妹とInternet上で連絡を取り合っておられる一家にお手伝いをしているので、その兄弟の勇姿をご披露しましょう! ところで今日の献立は、「じゃこ入り菜飯」、「青菜入り和風ワンタン」、「鯖のごぼう煮」、「紅白ポテトサラダ」で、おまけにスイカが付きました。 指導される生活改善グループの方々の方が緊張されていて、受講生は、自分が調理したものは殊更においしく、勝手な感想を述べながら、早めの昼食として頂いてきました。 (受講生の中には、酒の肴の調理法とか、「時にはイッパイ…」などと要望している猛者もいました。) | |
最初は、軽い気持ちで「よし、貰おう!」と言ったのですが、その2株は見事に枝を伸ばしていて、畑の隅に収まるものではありません。 その一株は、小屋の二階のパソコン工房へ向かう階段に這わせることにしました。 もう一株が大変です。両腕一杯の大鉢に植わって一人では動かせないほどのシロモノで、通りがかった専門家は「直植えにしてあげたが良い」というし、意を決して門柱の左右に配して、ブドウ棚をつくることになりました。 独りで思案していると、ご近所の衆がアルミ建材や竹を持ち込んでくれて、隣の兄貴は半日加勢をしてくれると言うので、なんとか格好がつきました。 昨日は、Web仲間の元の株主と自称「園芸家」の指導者が「植え込みの検査」にやって来て、「種なしブドウ」への処置を指導してくれました。 …そんなこんなで、この頃の我が家は「ブドウ一色」です。今後の指導を仰ぐために、トップメニューに「今日のブドウ」を加えました。 <花房に白い花弁が花火のようにきれいです>
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7年前の伯父を追うように、同じ2月に80歳を一期としての最後でした。菩提寺に三日詣りした時は、その御御堂に、一説では BC463〜383に生存したとされる釈迦の命日(旧歴2月15日)に合わせて畳三畳ほどの涅槃図が掲げられていました。 この時期だけに公開されるお寺の秘宝です。 涅槃図は釈迦の死を悼んで、仏弟子・諸菩薩・諸天をはじめ鳥獣達も駆けつけた様子を絵画化したもので、沙羅双樹の林で頭を北に静かに横たわり、涅槃に入り入滅した釈迦の姿や、周囲に集まって嘆き悲しむ会衆などがこまやかに描かれています。 この図から、北枕は不吉とも言いますが、心臓を上に横臥して西方・極楽浄土を向いたこの姿は、最も自然で楽な姿勢だとも言われます。 相知町の名刹・妙音寺;和尚さんのお許しを得たので、この機会にここでご披露いたしましょう! | |
「こんなカメラでないと写らないのねぇ」とおだてられたので、両隣の玄関まで撮ってあげて、「明日は写真を届けますから…」と恰好良く車に乗り込んで、手を振ったまでは良かったが、路上駐車のままのエンジンがかからない… おまけに携帯の電源まで切れて、借りた電話で後輩を呼んでもダメ。結局、修理工場のお世話になることになった。ついつい時間が経ってバッテリーが上がってしまったらしく、新しいのと交換するはめに… 会議の前にと余裕をもって出掛けたのに、それにも遅れて、なんとも恰好良くないことになってしまったのでした。 (電話を借りたお宅のイルミネーション →) | |
今回は、映画の「ホタル」や「俺は、君のためにこそ死ににいく」などで気になっていた、知覧の「富屋食堂」に寄ってくれるということだったので、期待していました。 平和公園では、知覧の語り部が子供達に平和を説いておられる姿に感銘を受けましたが、「特攻の母」鳥浜トメさんのお孫さんが旅館のおかみとして、真剣な表情でお客さんを案内されていたのには、更に感動しました。毎日のことでしょうに、その目は赤らんでうっすらと涙をためて、伝え聞いた当時のことを真剣に説明されていたのでした。 | |
今年から始まった農水省の補助事業のことは、表紙写真集に掲載していますが、モデルとして出てきてくれたのは帰省中の若い親子で、しかも犬までつれて協力してくれました。これには、若い記者さんも大張りきりで、しきりにシャッターを切っていました。 その記事が、今日の朝刊に載り、村の明るい話題となっていることでしょう。 村の仕役なども、外へ働きに出る者が多くなり何かとスッキリしない村の実状ですが、この「農村環境を守る会」の行事だけは、みんなも積極的で、本来の目的を果たしつつあるのかなと喜んでいる昨今なのです。 | |
入場無料の文化祭だし、30年も前の商品だから興業権はもういいだろう?…とか、悩ましい問題だ!
メンバーにも、少なくとも1本は公開するように勧めなければならないが、フイルムの修復やDVD化など時間をとることばかり… 自分自身に気合いを入れるために、ヤマトのポスターなど作ってみた… | |
青年団の新入りの頃は、夜半に先輩から起こされてよく炊かされたものです。村唯一のお店の戸を叩いて、「今日は現金バイ」と首尾よく開けてもらって、売れ残りのサバがあればご馳走でした。 冬などは共同風呂の残り湯を使って調理して、先ずは先輩に味見をして貰わねばなりません。炊きあがりの熱いのをフゥフゥ言いながら掻き込む先輩の食欲は驚くほどです。若い我々の口に入る時は、夜も白み始めた三釜目のことでした。 そんなこんなの思い出こもごも、懐かしくなったら炊いてみるのです。@nkou流のレシピをご紹介しますので、ぜひ試してみてください! (水加減は、缶詰の煮汁を入れる分減らしてください) ○ お米3合の場合 ○ 味煮したサバ缶 1個 ○ 天ぴら 1〜2枚 ○ 笹がきごぼう・人参 適宜 ○ 醤油 お玉に3/4(薄口に砂糖1匙がきれいに炊きあがります) ○ みりん又はお酒 適宜 | |
A4判 2×2枚に分割印刷して、@nkou工房に貼ってみました。 印刷の手順は簡単! 用紙の何枚に分割するかを指定して、印刷したい写真を選ぶだけ… あとは、ソフトがプリンターに指示して、1枚の写真を印刷枚数に分割してプリントアウトしてくれるのです。 乱雑な部屋ですが、ちょっと恰好がついたでしょ! ♪♪ | |
NIKONの締まった黒は格調が高く定評がありましたが、ムービーカメラは出していなかったので握らずじまいだったのです。 ハワイでの結婚式取材で愛機のOLYMPUS-CAMEDIAを落としてしまい、しょげている姿を見かねたのか、先日の父の日にツレと娘からのプレゼントとなったものです。 欣喜雀躍! 早速にカメラ屋さんの最低価格を検索して辿り着いた先は、沖縄の激安電器屋さんでした。なんと『父の日特価セール』とやらで、在庫もあるということでした。それからは、お店からの発送メールにあった宅配便の流れを追って、今朝早くに唐津店に到着したことを知り、心待ちにしていた次第でした。 さぁて名ショットを切れるかどうか、あとは腕と根気次第でしょうねぇ! (^_^.) | |
【写真プリントからお届けまで、すべて 0円 日本ではじめての完全プリントサービス!】を名乗るプリア Prieoが登場したのです。
一週間程度で、右の写真のとおりクロネコ便で配達されます。 本当にタダ! 夢のような話ですが、一ヶ月に2回まで、1回 30枚まで注文できます。ただし、うち15枚には普通のLサイズに小さく宣伝のロゴマークが付く程度ですが、のこりの15枚は半分のスペースが公告面となります。 |